ショパンのお誕生日に・・・

今日3月1日はショパンのお誕生日ということで・・・

ショパンの曲のレッスンについてお話させて
いただきたいと思います。


先日、なんと3人続けて
ショパン「幻想即興曲」をレッスンすることに
なりました。


と、いうのは・・・・

前回の発表会で、「幻想即興曲」を弾いた生徒さんが
いまして・・・

その演奏を聴いて、

「素敵な曲!私も弾きたい!」

と、憧れる生徒さんがあらわれました。

私も、小学4年生の時に、ロシアのピアニスト
チモフェーエワさんのアンコール曲で
「幻想即興曲」を聴き、その最後のフレーズに
深く感動、5年生でこの曲を宿題にいただいた時の
喜びは、今でも鮮明に覚えています。

ですから、

「この曲が弾きたい!」

そういうお申し出はとても嬉しいのです。


話は戻りまして、その日


まずひとりめA子さん、今日から幻想即興曲に取り掛かります。


次、B君、彼が幻想即興曲を発表会で弾いた本人です。

A子さん、私からB君に、その旨を伝えられます。

2人とも嬉しそうで、私も嬉しい・・・



そして、B君。

テキストを間違えて持ってきました!

楽譜は表紙が似てますからね・・・ワタシも経験あり・・・


その間違えたテキストには幻想即興曲が載っていました。

それならば、そこでレパートリーレッスン開始です。

レッスンで○をもらった曲をそのままにしてはもったいない!と、
時々振り返りレッスンしているのですが、

B君 「覚えてるかな~~」といいつつ「やってみます」。

レッスンの時間の間に、みるみる美しい幻想即興曲が
仕上がって行きます。

「さすがね~」と私も感心。

たまに楽譜を忘れたおかげで、レパートリーが充実しました。

次、C子ちゃん。彼女も、幻想即興曲が宿題です。


というわけで、幻想即興曲が3人続いたお話でした。


ショパンのお誕生日にいかがでしたか?