3.11に思う

今日。私は春休みでした。

一日家にいたため、報道番組を見ていました。

3月11日。

震災があってから、5年目です。

5年前のこの日、札幌でもかなりの強い揺れが
ありました。

これは大きな地震かも・・・とは思いましたが、
あれほど大変な災害になるとは、夢にも
思いませんでした。


震災前に、ステップの出張で、仙台に行かせて
いただいた時、飛行機の窓から
きらきら光る美しい太平洋に浮かぶ牡蠣の
養殖イカダが見えました。

震災の翌年、仙台空港を利用したとき、
仙台駅から仙台空港に向かう列車の車窓から
見えた瓦礫だけの何もない風景・・・

飛行機の窓からからは、牡蠣の養殖イカダも
見えませんでした。

偶然にも、朝と、夕方見た番組で、牡蠣の養殖を
している岩手県の山田町が紹介されていました。

数は半減したとのことですが、あの牡蠣の養殖イカダが
再び山田湾に復活したことが映像で流れ、
涙が出てきました。

お隣東北の出来事なのに、私は少し忘れていたのかも
しれません。

とても恥ずかしくなりました。

あの日のことを決して忘れてはいけない。

改めてそう思いました。

牡蠣の養殖イカダ。

仮設商店街。

被災地で「美味しいもの」を通じて、笑顔を届けたい
人とのつながりをたいせつにしたい、そう頑張っているひとたちが
いる。

ちゃんと覚えておこうと思いました。

そして、自分の出来ることをしようと思いました。

被災地の方々が頑張ってつくってくださる「美味しいもの」を
食べたり・・・・こういうことからでも続けようと思いました。