「PTNAコンペティション」と練習時間について

PTNAピアノコンペティション札幌地区が終わりました。

今年は、検定部門とコンペ部門に生徒さんが5名エントリーいたしました。

結果は、検定部門C級2名合格。

コンペ部門にエントリーした生徒さんは、B級、C級、D級、全員予選奨励賞でした。

奨励賞がいただけたこと生徒さんたちはとても喜んでくれましたが、指導者の立場から思うと、やはり予選を通過させてあげたかった・・・

これは、私がきちんと「毎日の練習時間」を提示しなかったためと反省しています。

自分としては、生徒さんが自主的に練習時間を決めていただきたいと思っていたのですが、ふとあることを思い出して、「練習時間は指導者が指示するべきかもしれない」と考えました。

あるピアニストのコラムを読んでいて

「一日の練習時間は4時間が必要だ。4時間とれない日でも2時間は弾かなければ、現状維持も出来ない」

と書いてありました。

また、フュギアスケートで金メダルを獲得した荒川静香さんが

「スランプの時、ただただ時計を見て練習時間が過ぎるのを待った」

と言っていました。

荒川静香さんは、何をしたらわからないと悩んでいる状態でも、練習時間は確保していたということなんですね。


私は、小学2年生くらいまでは、「楽しくピアノを弾く」ことがたいせつだと思うので、「年の数だけ」練習するくらいでも良いと思います。

でも、B級になる3、4年生からは、コンペに出場する時は「たくさん練習すること」もしっかりと教えていきたいと思いました。その方が、「ピアノを弾く指、筋肉を作る」ということにもつながると思いますし・・・やはり、ピアノは脳だけではなく、運動の要素も必要です方。



それでは、生徒の皆さん~~~、先生はこれから「コンクールでは、1日○時間以上練習しましょうね~~」と、ちょっと厳しく言いますよ~~。
頑張りましょうね!!!