夏の終わりに・・・

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明日で8月が終わり。
(でも、暑いですね~。とても北海道とは思えない・・・)


今月、「練習していただきますよ」宣言した私ですが・・・

先日のレッスンでこんなことがありました。

小3のAちゃん。「エリーゼのために」を勉強中です。

最初に、「出来るところまで弾いてみて」と私。

すらすらすら~~と、とても美しく弾けました。

「すごく(力)上手に弾けたんじゃない?」と私。

するとAちゃん。

「たくさん練習したから(キリッ)」

ありがとう~~。この暑い中、皆さん頑張ってくれたんですね。


先週の土曜日、テレビで「盲目のヨシノリ先生」というドラマを拝見しました。

30代で中途失明した実在の中学校の国語教師の方が、壮絶な苦しみを乗り越えて現場復帰なさるまでを描いたドラマでした。

そのドラマの中で

『生徒にとって、先生は一生先生なんだ』

というセリフがありました。


私も、学生さん、生徒さんにとって、一生先生なんだ・・・

そう思いました。

今、教えさせていただいていることは、この先、一生の糧にならなければいけないんだ。

改めて深く考えさせられました。


1回1回の授業、レッスンをしっかりと丁寧に(これまでもしてきたつもりですが、さらに)、そしてその先を見据えて、取り組もうと思った夏の終わりでした。



追記

生徒の皆さんへ

猛暑の中、アイスクリームやクッキー、チョコレート、コーヒー、アイスティー用のお紅茶、ゼリー、とれたてのお野菜、冷奴、たくさん差し入れありがとうございました。


追記 その2

写真はJRタワーでのコンサート。美しいソプラノに感動したのはもちろんですが・・・

仕事帰りに冷たい飲み物を片手に途中から聴きに来るビジネスマン風の方、床に座って楽しそうにしている親子連れ、さっきまでむずかっていた赤ちゃんも指をくわえて聴いている様子・・・

お客様たちの幸せそうなお顔を見て、演奏会の素晴らしさを実感しました。
練習の大変さと、本番の緊張とにのみこまれがちなステージですが、そんな「幸せな空間」を造り上げる喜びをもって私も取り組みたいし、また生徒さんたちにも取り組んでほしいと伝えようと思いました。