エチュードを考える
自分の子供の頃は、チェルニー30番からチェルニー40番、チェルニー50番と進むという公式のようなものがありました。
今の自分は、エチュードにショパンのエチュードやモシュコフスキーのエチュードを使っています。
生徒さんのレッスンでは、どうしたらよいのか・・・
日々新しいテキストも開発され、それぞれに素晴らしさがあると思います。
でも、ふっと思い出しました。
私の師匠が、チェルニーの遠縁であられる方に師事なさっていたということ。
つまり、自分はチェルニーにご縁があったということなのです。
敬意を持って、チェルニーを取り入れよう!!というのが今年のテーマとなりそうです。
チェルニー30番の前のレベルで使うテキストも、チェルニーから2冊ほど選びました。
バイエルなど、初歩のテキストが終わったら、チェルニーを活用していきたいと思っています。
まず、自分ももう一度、チェルニー50番を復習することに決めました。
余談ですが・・・・こちらは自分自身の練習について・・・
大学生のころ、師匠(ラントシュ先生)にハイドンとブラームスを薦められました。
なのに・・・あまり取り組んだことのない作曲家なのです。
こちらも初心にかえって、ハイドンのソナタを練習することにしました。
今の自分は、エチュードにショパンのエチュードやモシュコフスキーのエチュードを使っています。
生徒さんのレッスンでは、どうしたらよいのか・・・
日々新しいテキストも開発され、それぞれに素晴らしさがあると思います。
でも、ふっと思い出しました。
私の師匠が、チェルニーの遠縁であられる方に師事なさっていたということ。
つまり、自分はチェルニーにご縁があったということなのです。
敬意を持って、チェルニーを取り入れよう!!というのが今年のテーマとなりそうです。
チェルニー30番の前のレベルで使うテキストも、チェルニーから2冊ほど選びました。
バイエルなど、初歩のテキストが終わったら、チェルニーを活用していきたいと思っています。
まず、自分ももう一度、チェルニー50番を復習することに決めました。
余談ですが・・・・こちらは自分自身の練習について・・・
大学生のころ、師匠(ラントシュ先生)にハイドンとブラームスを薦められました。
なのに・・・あまり取り組んだことのない作曲家なのです。
こちらも初心にかえって、ハイドンのソナタを練習することにしました。